第47回

 教育者たるもの
嘘をつくのが悪いのか騙されるのがいけないのか
媚びてはいけない媚を売ってはいけない
本物はいつまでも光り輝いている
偽物はメッキが剥がれてすぐに消え入る
本物か偽物かを見分けることは難しい事ではない
その人の態度や振る舞いに表れる
為政者たるもの偽善者にいとも簡単に乗せられ騙されるようなことは
あってはならない
リーダーとして人を見ぬく洞察力は必要不可欠である
教育を語って金儲けをしようなどとは不届き千万である
教育勅語を語って道徳教育を押し付けようなどとは
子どたちがあまりにも可哀そうで
子供たちに未来がない
明治23年10月30日に発布された教育勅語
天皇と国家のためを国民のためと置き換えたらどうか
教育勅語の抜粋
代々築かれて徳は深く厚いもの
我が国民は忠義と孝行を尽くし全国民が
心を一にして世々にわたって立派な行いをしてきた
わが国のすぐれたところは教育の根源にある
あなたたち国民は父母に孝行し兄弟仲良くし
夫婦は仲むつまじく友達とは互いに信じあい
行動は慎み深く他人には博愛の手を差し伸べ
学問を修め仕事を習いそれによって知能をさらに
開き起し徳と才能を磨き上げ進んで公共の利益や
世間の勤めに尽力しいつも憲法を重んじ法律に従いなさい
と記されている
最近の事情としては嫁と姑の関係が大事だと思う
家庭円満家族の絆
道徳教育なるものは上からの強制押し付けではなく
自然発生的なものでなければならない
教育者たるものは自ら襟を正し嘘をついてはいけない

山 一歩